普段着のカリグラファーSao


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谷中カフェ

以前からずっと歩いてみたかった谷中、根津、千駄木、あわせて「谷根千」。
東京の下町。
本当は、竹久夢二美術館を見た後に、町歩きをする予定だったのだけど、
前日、急遽友人の家に泊まることになって、チケットを持ってこなくて見に行けず…。
まぁ、無料でもらったチケットだったから…まぁいいか。

根津駅を降りてしのばず通りを千駄木方面に歩いていくと、店の前に行列ができていた。
「根津のたいやき」
あーっ、ここ、行きたかったのだ!と、根津に着いてから数分もしないうちにその行列に並ぶ。
よく来ているらしいカップルが、今日は進みが遅いと言っていたけど、どうやらまだ焼きあがっていなかったみたいで、しばらくすると列が動き始めた。町歩きの後、また友人宅に行く予定だったので、その友人におみやげ。
あとで食べたのだけど、餡子が甘すぎなくてものすごくおいしかった♪

いきなりたいやきの列から始まった町歩き。
予約していたカフェ、「谷中カフェ」へさっそく向かう。谷中ランチのブリの塩焼きをチョイス。ワンプレートディッシュになっていて、すべてのおかずやご飯がヘルシーかつ美味!

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ほどよく腹がふくれてきたけど、メニューの「そばがきのパフェ」が気になって気になって・・・。結局コーヒーも飲みたかったからこのパフェのセットも注文しちゃった。
そばがきのもちもちした食感に抹茶の苦味、ぷちぷちのあずき、そして、全体の甘みもものすごく抑えてあってこれまたおいしい!夜になると別のメニューが出るみたいなので、今度はディナーをしに来よう!

カフェを出て、和紙の店に立ち寄り、細い路地をブラブラ歩いていくと、10円まんじゅうののぼりを発見。10個買っても105円。20個買っても210円(当たり前だけど)。一口サイズの黒糖まんじゅうだけど、皮がもちっとしておいしい。店先にお茶が入ったポットと紙コップが置かれていて、ベンチもあり、その場で1個お茶と共にいただいてみる・・・。おいしい♪ これも友人への土産に・・・(読んじゃった?ばれちゃった?>友人)。

谷中ぎんざに入る手前に、「谷中珈琲」に立ち寄る。その場で選んだ豆を焙煎してくれるコーヒー豆やさんで、ここが本店。店の前に行くと、大好きなコーヒーの香りが・・・。マンデリンが欲しかったので、店の人に相談していくつかあるマンデリンの中からオーソドックスなマンデリンスーパーをチョイス。1時間後にできあがるというので、それまでまた町をぶらぶら・・・。

谷中ぎんざに入ってみる。ここがウワサ?の谷中ぎんざかぁ。狭い通りの両側に、小さな店舗が連なって、その通りだけ人でにぎわっていた。途中、谷中コロッケと谷中メンチを買い、今晩の惣菜などを買い込んで通りを抜けると、「ゆうやけだんだん」という階段が現れる。時間がまだ夕焼けになる時刻ではなかったので、残念ながら一番の光景には出会えなかったけど、なるほどね、ここがあの階段ね、と確認。

その後、谷中霊園からさくら通りを行くと、まだ3分咲きぐらいの桜の下で、気の早い人たちがすでに花見宴会をしていた。みんな手作り弁当や、すごいところはコンロで鍋をつついていたり・・・。
気がつくと日暮里駅に出ていたので、Uターンして適当に道を選んで歩いてみた。
小さな店をひやかしつつ、そろそろコーヒー豆ができあがる時間になったので、店に戻り豆を受け取り根津駅方面に戻ることにした。途中、道を外れて、根津神社に寄りお参り。そこの先の道にある「お化け階段」という階段を確認しに行くのだけど、名物になっているわりには何の案内表示もなく、ここでいいの?っていう道を曲がるとそこに階段はあった。のぼりと下りとで階段の数が違う、というらしいのだけど、これって、どの段を1段と数えるか数え終わるかで違っちゃうんじゃん、と冷めた私(笑)
案の定、そのとおり。なーんだ、やっぱり数は同じじゃんか~。でも例に漏れず私もここに来て数を数えてるんだけどね。


最後に寄ったお寺に大きく立派な枝垂桜が満開。
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都内ももうすぐ満開だね。

4~5時間もつぶせるのかな、と思いきや、ちょうどいい時間だったかな。ゆかりの小説を知っていたらもっと楽しめたのかもしれないけど・・・。またいつか歩いてみよう。もっと露地に入り込んでね。
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by uncial | 2006-03-26 23:35 | グルメなこと