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印象派とエコール・ド・パリ展

日本橋三越本店で10/14まで開催している『印象派とエコール・ド・パリ展』を観てきました。
19~20世紀のフランス絵画の流れを吉野石膏コレクションからたどっていく展示会です。
山形美術館に常設されているなんて、初夏に山形に行ったのに!
今度行く機会があったら(あるのか?)絶対寄らなくちゃ!

デパートの展示会といってあなどるなかれ!
どこもかしこも、有名な画家の名画が並びます。
コロー、ミレー、モネ、ルノワールはもちろん、ピサロやシスレー、セザンヌ、ゴッホ、マティス、ルオー、ピカソ、ミロ、カンディンスキーなどのこれでもかという印象派が続き、エコール・ド・パリのシャガール、ユトリロ、マリーローランサンなど、フランス近代絵画の歴史には欠かすことのできない巨匠たちがズラリズラリ!
まるで印象派の画集をめくっているかのよう。
日本人にもなじみの深い巨匠たちばかりなので、ビギナーにも見やすいと思います。
印象派の絵画は、オランダ絵画同様に好きなジャンルなので、大変楽しむことができました。

特に、ドガの「踊り子たち、ピンクと緑」
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や、モネの「サン・ジェルマンの森の中で」

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の美しい色彩と光の表現には息を飲みました。コローの木々の表現も好きです。
一番のお気に入りはユトリロ。白の時代の街の風景は、なんとなくお菓子やケーキを思い出させます(をいをい…)。もっとあったらよかったな。

残念なのは、これら気に入った絵画のポストカードが一枚もなかったこと。
え~ん(T_T)
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by uncial | 2007-10-12 20:27 | アートなこと