普段着のカリグラファーSao


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プラド美術館展

早く行かなきゃ行かなきゃと思っていたプラド美術館展に、やっと行くことができました。

1~5章に分かれていて、スぺイン絵画、イタリア絵画、フランドル・フランス絵画、宮廷絵画、ゴヤとテーマ別に展示されていました。スペインと言えば、エル・グレコのイメージが強いけど、実はいまひとつ好きではないんですよね…。ちょっと私には強すぎる画風と白い肌が・・・。

宗教画が多く、肖像画、静物画が続く。風景画はほとんどなかったかな。バッタリオーリの「アランフェス宮殿の眺望」は、サーモンピンクの宮殿に馬や馬車の列が続く私好みの絵。普段静物画にあまり目を留めないのだけど、メレンデスのボデゴン(静物画)の中で、「イチジク、パン、小樽、水差しなど」(タイトルないのかい!(笑))の、それぞれの質感にはため息ばかり。ゴヤの「トビアスと大天使ラファエル」は、小さい作品ながらも、天使から放たれている光に吸い込まれそうだった。トビアスが持っているお魚もかわいい(笑)

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その他、ルーベンスやベラスケスもすばらしかった。大きな作品が多くて、見ごたえのある展示だったけど、それにしても平日の日中、それに雨だというのにけっこうな人がいたなぁ。もっとゆったりと観たいものです・・・。
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by uncial | 2006-05-18 23:21 | アートなこと