普段着のカリグラファーSao


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柿田川湧水と土肥金山

さて翌日。
泊まったホテルの近くに『柿田川湧水』があるので、行ってみることにしました。

富士山に降った雨や雪が地面に染みて地下水となって流下し、
三島市やこの柿田川で地表に湧き水として現われ、
その大規模なものが柿田川湧水群なんだそうです。
ここの水は、四万十川と肩を並べるほどの名水100選にも選ばれました。
一体が公園になっていて、見学することができます。
湧き水を飲めるようにもなっていて、ペットボトルに汲んで持ち帰る人もいました。

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公園の入り口を入った目の前に、既に満開で見ごろのあたみ桜がお出迎え。
一足早い、お花見となりました。

2ヶ所の展望台があり、悠々と流れる川の様子や、
こんこんと湧き出る湧き水を上から見ることができます。

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昔の製糸工場の取水口跡です。
青く光るのはなんだろう?
ずっと見ていると、吸い込まれそうに透明です。
なんか神秘的♪

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あちこちから湧き出ていて、湧き出ているところは砂地になって、
底で砂がふわふわと舞い踊っています。

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富士山も山頂までよく見えます~。


さて・・・。

今度は南に下って、土肥へ。

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どうなんだろーと思って入ってみた『土肥金山』。
かつては、佐渡金山に次ぐ生産量を誇っていたといいます。
金坑内のトンネルに入っていくと、ひんやりと涼しい。
ところどころに、実物大の人形や道具を使って当時の様子を再現していました。

展示室には、貴重な資料や鉱石が飾られていて、金の延べ棒を直接触って持ち上げられたり、
中でも注目は巨大金塊!
250kgですって!

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なんか、遠慮がちだよね、この手(笑)
透明のボードに穴が開いていて、
その穴から片手を入れて、これまた「触る」ことができました。
ほぉ~~つるつるひんやり。
この他に、千両箱を持ち上げてみよう~とか、金箔を伸ばす工程の紹介、
江戸時代の金の工場(?)のジオラマなど、けっこう楽しめる資料館でした。

おみやげに、金箔せんべい(笑)

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直径10~12センチくらいはあったかな。
片面にびっしり金箔がっ。
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金箔の味はしないけど、せんべいの部分もちゃんとおいしかったです。
これで525円。う~~ん、ほとんど金箔代だよね(笑)
食べ終わった後の袋にたっぷり金箔がまだまだ残っていたので、
お茶に散らして、金箔茶にして飲みました(^^;
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by uncial | 2008-03-22 22:57 | 旅なこと